【攻略】「グラブル」ル・オーHL 1ポチフルオート編成例
本記事では「グランブルーファンタジー」の「ル・オーHL」を1ポチフルオートで討伐できる編成を紹介します。
以下に「ル・オーHL」を1ポチフルオートで討伐できる編成をまとめます。
この編成は奥義軸の編成です。
メインジョブは剣豪を使用しました。記事掲載時のマスターレベルはLv.15です。
メインメンバーはフェディエル、リッチ、ビカラ(SSR)を採用しました。
サブメンバーはシス、ニーアを使用しました。
本来、フェディエルの3アビを使用すると毎ターンダメージを喰らいますが、リッチの1アビにより毎ターン回復になります。また、ビカラの1アビによる奥義ゲージ回復量UP効果により、リッチは毎ターン奥義を発動可能になります。これにより、リッチのアビリティの効果時間が切れる前にアビリティを再発動することができ、ターンダメージを永続的に回復に変換します。
メイン武器は、無銘金重の魔獄を使用し、奥義回転率を上げています。
「バブ・エル・マンデブ」、「ソウルイーター」、「ブラッディスカー」の3本で確定クリティカルにしています。2本目の「バブ・エル・マンデブ」を入手したら「ソウルイーター」と入れ替えたいです。
「ペイン・アンド・ストレイン」を2本編成することにより、与ダメージを+10万しています。
「フェディエル・スパイン」を編成することにより奥義与ダメージを+60万しています。EXスキルはHP+7%、渾身+1が付加されています。
終末武器「絶対否定の太刀」は第2スキルを通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
奥義ダメージ及び上限を伸ばすために「ウン・ハイル」を編成しています。
メイン召喚石はハデス5凸を使用しています。
サブ召喚石にはベルゼバブ4凸、ベリアル4凸、ヴァルナ5凸、アグニス5凸を使用しました。主人公の奥義回転率が高いので、ベルゼバブのサブ加護をすぐに受けることができます。
サブ加護召喚石には、サリエル3凸、デス5凸を使用しました。
フレンド召喚石はハデス5凸を使用しました。
立ち回りとしてはフェディエルの3アビを使用して、奥義ONのフルオート。
2ターン目以降は毎ターン600万超えの奥義ダメージを1回以上発動します。
この編成はとにかく奥義回転率が高いので、フェイタルチェインゲージが溜まりやすく、事故りにくくなります。
ル・オーHLの討伐時間は8分~9分です。
以上で、「グランブルーファンタジー」の ル・オーHLを1ポチフルオートで討伐できる編成の紹介を終了致します。
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