【攻略】「グラブル」(備忘録)2022年11月古戦場[風有利]で使用した編成まとめ
本記事では、「グランブルーファンタジー」の2022年11月古戦場[風有利]で使用した各編成をまとめ、1年後の自分が参考にできるように記録します。
以下のリンクでは2021年の風有利古戦場で使用した編成を紹介しています。
古戦場で8万位以内を目指している方はぜひ、以下の記事をご参考にしてください。
以下にEXTREME+(HP:2200万)を討伐した際の編成をまとめます。
非AT及びAT共に同じ編成を使用しました。
この編成はベルゼバブ召喚の通常攻撃編成です。
トライアルで使用した際は、2600万ダメージ出せましたので数年間はこの編成が使用できます。
メインジョブはサポアビで装備している斧と槍の数に応じて火力が上がるアプサラスを使用しました。槍を4本装備しているので、攻撃UP・連撃確定・通常攻撃の与ダメージUP・ダメージ上限UPが適用されます。
フロントにはTA確定のバレンタイン・グリームニル、風ナルメア、フレイを採用しました。
自由枠は肉のドロップ率上昇目的でエッセル、LB上げ目的でハロウィンヴェインを起用しました。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
グリム杖は1本しか凸れなかったので1本しか入れていませんが、複数本ある場合は編成するとクリティカル確定が可能となっております(グリム楽器でも可能)。
ジャッジメントは5凸、ベルゼバブ・ハルマル・ベリアル・ラファエル・カグヤは4凸、イーウィヤは1凸です。
フレンド召喚石はティアマト5凸を起用しました。
ハールート・マールートは主人公のTA確率を上げるために使用しています。
カグヤ4凸はキャラのレベリング効率を上げるために採用しています。
イーウィヤ石はグリム槍・天司武器のスキル効果量UP目的で使用しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、ベルゼバブ召喚→奥義OFFで攻撃。
この編成は奥義を使用しないので硬直時間が少なく、高速周回が可能です。
以下に90HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は1ターンキルの手動編成です。
この編成は2200万編成とほぼ同じで、違う点はフロントキャラのフレイを水着コルワに変更した点です。
ベルゼバブ召喚で主人公に約1400万ダメージを出してもらい、強力なアビによる自己強化で高い通常攻撃ダメージを出せる風ナルメアに水着コルワのアビによる強化を施すことで、風ナルメアに3000万以上のダメージを稼いで貰うことで1ターンキルを実現しています。
立ち回りとしては非AT・ATともに、ベルゼバブ召喚→風ナルメア1・3アビ→水着コルワ1アビを風ナルメアに使用→奥義OFFの通常攻撃です。
90HELLの討伐時間は10秒~17秒でした。
以下に95HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成はアビダメ軸の編成です。ちなみにクリティカル確定の渾身編成でもあります。
また、この編成は武器効果とハロウィンヴェインのサポアビを合わせて防御が100%UPしています。
メインジョブは高い火力を出せるヴァイキングを使用し、アビリティは攻撃アビのバナホッグ・ディストリーム・ツインサーキュラーをセットしました。
フロントには高威力かつ自動アビダメがあるハロウィンリッチ、高威力のアビダメとトリプルアタック確定のバレンタイングリームニル、味方のアビダメの威力を上げられるスーテラを採用しました。
サブメンバーには回復ができるカッツェリーラ、味方の防御力を上げるハロウィンヴェインを採用し、渾身を維持できるようにしました。
マンデトの1本目は覚醒タイプを防御にし、2本目は特殊タイプにしています。
ダウルダヴラは2本とも覚醒タイプを防御にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティアマト・ジャッジメント・テンペランスは5凸、ベルゼバブ・ベリアル・ラファエルは4凸、イーウィヤは1凸を使用しました。
フレンド召喚石はティアマト5凸を起用しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義OFFのフルオートです。
95HELLの討伐時間は1分50秒~2分20秒でした。
味方が石化を食らうかどうかで討伐時間にムラができました。
以下に100HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は95HELLと同じ編成です。
95HELLのときと違い奥義ONのフルオートで使用しました。
バレンタイングリームニル奥義効果のバリア付与により、味方全体のHPが殆ど減らず渾身を維持できたので安定して火力を出せました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
100HELLの討伐時間は4分00秒~4分30秒でした。
以下に150HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成はアビダメ軸のクリティカル確定渾身編成です。
メインジョブはパナケイアを使用し、パーティが壊滅しないようにしています。
アビリティはアミティコフォス・ディストリーム・ミゼラブルミストをセットしました。
キャラ編成は100HELLと同じです。
また、この編成は武器効果とハロウィンヴェインのサポアビを合わせて防御が100%UPしています。
マンデトの1本目は覚醒タイプを防御にし、2本目は特殊タイプにしています。
ダウルダヴラは2本とも覚醒タイプを防御にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティアマト・ジャッジメント・テンペランスは5凸、ベルゼバブ・ベリアル・ラファエルは4凸、イーウィヤは1凸を使用しました。
フレンド召喚石はティアマト5凸を起用しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
150HELLの討伐時間は5分00秒~5分50秒でした。
以下に200HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は150HELL編成から一部変更したものです。
150HELL編成からの変更点は以下のとおりです。
主人公アビリティのディストリームをグラビティに変更、フロントキャラのスーテラをエスタリオラに変更、武器マンデト(覚醒タイプ:特殊)を虚無ノ哭風に変更しました。
召喚石編成は変更しませんでした。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
200HELLの討伐時間は11分30秒~12分30秒でした。(注:劣勢バフが入っているときのみ全滅しないで討伐できました)
劣勢バフが入っているときしか討伐できなかったのは、グリム杖の4凸を3本用意できなかったこと、超越150ニオ・エニュオ・水着シオン未所持、召喚石イーウィヤを3凸できていないことなどが挙げられます。
以上で、「グランブルーファンタジー」の 2022年11月古戦場[風有利]で使用した各編成まとめを終了致します。
今回の古戦場は先月完結したアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」を観ながら周回しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もしよろしければ、他の記事も読んでいただければ幸いです。