【攻略】「グラブル」(備忘録)2021年11月古戦場［風有利］で使用した編成まとめ

　本記事では、「グランブルーファンタジー」の2021年11月古戦場［風有利］で使用した各編成をまとめ、1年後の自分が参考にできるように記録します。

　以下にEXTREME+(HP：2200万)を討伐した際の編成をまとめます。

　非AT及びAT共に同じ編成を使用しました。

　トライアルで使用した際は、2400万ダメージ出せましたので来年もこの編成が使用できます。再来年もこの編成が使えるかもしれません。

　自由枠は肉のドロップ率上昇目的でエッセル、レベル上げ目的で最終ロゼッタを起用しました。

　オメガ武器の第２スキルは奥義ダメージ上限上昇にしてあります。

　ティアマト・アグニス・ヴァルナ・ハデス・ジャッジメントは5凸、ベリアルは4凸、ラファエルは3凸です。

　フレンド召喚石はティアマト5凸を起用しました。

　アグニス・ヴァルナ・ハデスはステータス確保の目的で使用しました。

　立ち回りとしては非AT時は主人公の1・2アビを使用して、奥義ONで攻撃。

　AT時は 奥義ONで攻撃。　

　90HELLと95HELLは同じ編成を用いて討伐しました。以下に編成をまとめます。

　90HELLはほとんど周回しませんので、対土属性の汎用編成で討伐しました。したがって、古戦場ボスに対して最適化がされていない編成です。

　ただ、95HELL討伐時はいい塩梅でキャラにバフがかかり、通常攻撃の威力が1撃80～100万ダメージほど叩き出せたので、結果的に討伐時間を縮めることに成功しています。特に風ナルメアの火力が凄まじかったです。

　確定クリティカル編成によって常時発動する風ナルメアのサポアビとアストラルウェポンのスキルにより火力とダメージ上限が大幅に上がりました。

　ティアマト・アグニス・ハデス・ジャッジメント・テンペランスは5凸、ベリアルは4凸、ラファエルは3凸です。

　フレンド召喚石はティアマト5凸を起用しました。

　ティアマト・アグニス・ハデスはステータス確保の目的で使用しました。

　立ち回りとしては立ち回りとしては、奥義ONのフルオートで討伐しました。

　90HELLの討伐時間は1分00秒～1分10秒でした。

　95HELLの討伐時間は2分30秒～2分50秒でした。

　以下に100HELL討伐時の編成をまとめます。

　キャラ編成自体は90HELL・95HELLと変わりません。

　グリームニルのリミテッド武器「虚無ノ哭風」を1本編成し、召喚石編成でベリアルを抜いたことによりHPを確保しました。(各キャラの平均HPは5万ほどでした)

　ティアマト・ヴァルナ・アグニス・ハデス・ジャッジメント・テンペランスは5凸、ラファエルは3凸を使用しました。

　フレンド召喚石はティアマト5凸を起用しました。

　ティアマト・ヴァルナ・アグニス・ハデスはステータス確保の目的で使用しました。

　立ち回りとしては立ち回りとしては、奥義ONのフルオートで討伐しました。

　100HELLの討伐時間は5分30秒～6分30秒でした。

　ちなみに90HELL・95HELLで使用した編成で討伐したところ、敵のHPが20%を切ったあたりでパーティが壊滅しました。

　以下に150HELL討伐時の編成をまとめます。

　ボスの攻撃が痛いので耐久寄りのキャラ編成となっております。主人公のジョブはレリックバスターにしました。また、エスタリオラをフロントに採用することで、ボスのバフを消しやすくし、サポアビにより毎ターン回復をすることで耐久力が高まりました。

　水着クロエをサブメンバーに起用した理由は、サポアビでサブメンバー時に味方全体の土属性ダメージを軽減する効果があるからです。

　各キャラのLBをちゃんと割り振ることにより、耐久力が上がりフロントメンバーが一人も欠けることなく安定して討伐できます。

　(来年の周年サプチケでハロウィンヴェインを入手したいと思うほどボスの攻撃が痛かったです)

　編成している武器は渾身寄りで、エスタリオラの回復により常に高いHPをキープすることで高火力にも繋がりました。

　ティアマト・ヴァルナ・アグニス・ハデス・ジャッジメント・テンペランスは5凸、ラファエルは3凸を使用しました。

　フレンド召喚石はティアマト5凸を起用しました。

　ティアマト・ヴァルナ・アグニス・ハデスはステータス確保の目的で使用しました。

　立ち回りとしては立ち回りとしては、奥義ONのフルオートで討伐しました。

　150HELLの討伐時間は8分30秒～9分30秒でした。

　以上で、「グランブルーファンタジー」の 2021年11月古戦場［風有利］で使用した各編成まとめを終了致します。

　最後までお読みいただきありがとうございました。

　もしよろしければ、他の記事も読んでいただければ幸いです。