【攻略】「グラブル」(備忘録)2022年1月古戦場[闇有利]で使用した編成まとめ
本記事では、「グランブルーファンタジー」の2022年1月古戦場[闇有利]で使用した各編成をまとめ、1年後の自分が参考にできるように記録します。
古戦場で8万位以内に入りたい方は以下の記事をご参考にしてください。
以下にEXTREME+(HP:2200万)を討伐した際の編成をまとめます。
非AT及びAT共に同じ編成を使用しました。
この編成は通常攻撃編成です。
トライアルで使用した際は、約2250万ダメージ出せましたので、ジョブマスターレベル20以上にして、シスLv.140で取得できるダメージ上限のLBを取れば来年もこの編成が使用できます。
フロントには連撃確定キャラを採用しました。
自由枠は肉(たけのこ)のドロップ率上昇目的でエッセル、レベル上げ目的で最終セルエルを起用しました。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ベルゼバブ・ベリアルは4凸、ヴァルナ・アグニス・ハデス・デスは5凸、サリエルは3凸です。
フレンド召喚石はハデス5凸を起用しました。(フレンド召喚石を4凸ベリアル、5凸バハムート、5凸セレスト・マグナにしても討伐できることを確認しました)
ベルゼバブには召喚演出の短いアフロディーテのスキンを使用してクイック召喚に設定しました。
記事執筆時のアプサラスのジョブマスターレベルはLv.1です。
立ち回りとしては非AT・ATともに、ベルゼバブ召喚→奥義OFFで攻撃。
この編成は奥義を使用しないので硬直時間が少なく、高速周回が可能です。
また、フレンド召喚石の自由度が高いので使いたいフレンド召喚石がないという事態を避けることができます。
以下に90HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は奥義軸の編成です。
フロントには奥義使用時にダメージを多く出せるキャラを採用しました。
レリックバスターのジョブマスターレベルはLv.30です。
自由枠はアイテムドロップ率上昇目的でエッセル、レベル上げ目的で最終セルエルを起用しました。
メイン武器は奥義効果が優秀なフェディエル・スパインを採用しました。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
フェディエル・スパインの2本目やアゴナイズがある場合はアビススパイン等と入れ替えができます。
ベルゼバブ・ベリアルは4凸、ヴァルナ・アグニス・ハデス・デスは5凸、サリエルは3凸です。
フレンド召喚石はハデス5凸を起用しました。
ベルゼバブには召喚演出の短いアフロディーテのスキンを使用してクイック召喚に設定しました。
レリックバスターの2アビはリミットバーストを設定しました。
非AT時の立ち回りとしてはベルゼバブ召喚→主人公1アビ・2アビ→奥義ON攻撃→シス反撃 で1ターンキルしました。
AT時の立ち回りとしてはベルゼバブ召喚→奥義ON攻撃→シス反撃 で1ターンキルしました。
AT時は1ポチのみで敵を倒せるので、古戦場本戦までの3日間は非AT時はEX+で肉集め、AT時は90HELLで貢献度稼ぎをするのが効率が良いです。
ちなみに、ゼヘクをフェディエルに変えてフェディエル3アビを発動してから奥義ONで攻撃すると、トライアルでは5300万ダメージ出ました。
95HELLと100HELLは同じ編成を用いて討伐しました。以下に編成をまとめます。
この編成は奥義軸の編成です。
メインジョブは剣豪を使用しました。記事掲載時のマスターレベルはLv.19です。
95・100HELL共にフロントのキャラが戦闘不能になることはないので、サブメンバーは自由に編成できます。(HPが減ることは殆どなくて終始、渾身を維持していました)
メイン武器は「無銘金重」の魔獄を使用し、奥義回転率を上げています。
終末武器「絶対否定の太刀」は第2スキルを通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
メイン召喚石はハデス5凸を使用しています。
サブ召喚石にはベルゼバブ4凸、ベリアル4凸、ヴァルナ5凸、アグニス5凸を使用しました。主人公の奥義回転率が高いので、ベルゼバブのサブ加護をすぐに受けることができます。
サブ加護召喚石には、サリエル3凸、デス5凸を使用しました。
フレンド召喚石はハデス5凸を使用しました。
立ち回りとしてはフェディエルの3アビを使用して、奥義ONのフルオート。
95HELLの討伐時間は1分50秒~2分20秒でした。
100HELLの討伐時間は4分20秒~4分50秒でした。
主人公のジョブマスターレベル次第で、更に早く討伐できると思います。
ちなみに、この編成でマンモス95HELLも討伐できました。マンモスの討伐時間は9分30秒でした。フロントメンバーは誰も戦闘不能になりませんでした。(2021年1月18日AM7:00~AM8:00頃までは、95HELLに挑戦するとアルテミスではなく前回古戦場ボスのマンモスが出現するということが有りました。)
以下に150HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は基本的には95・100HELLで使用した編成と同じです。
主人公のアビリティは95・100HELLで使用した無明斬に加え、「グラビティ」「ディスペル」を使いました。
主人公のジョブマスターレベルはLv.30です。
メインメンバーは95・100HELLと同じで、サブメンバーは保険として「シス」「ニーア」を編成しました。(記事執筆時点ではメインメンバーは戦闘不能になりませんでした)
武器・召喚石は95・100HELLと全く同じものを使用しました。
フレンド召喚石は引き続きハデス5凸を使用しています。
立ち回りとしては95・100HELLと同様にフェディエルの3アビを使用して、奥義ONのフルオート。
150HELLの討伐時間は5分10秒~5分50秒でした。
以上で、「グランブルーファンタジー」の 2022年1月古戦場[闇有利]で使用した各編成まとめを終了致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もしよろしければ、他の記事も読んでいただければ幸いです。