【レビュー】「BLUE REFLECTION RAY/澪」少女たちの想いをめぐる争いを目撃しよう

2023年10月2日


はじめに

 本記事では「BLUE REFLECTION」シリーズのTVアニメである「BLUE REFLECTION RAY/澪 」のレビューをします。


評価
タイトルBLUE REFLECTION RAY/澪
ジャンルTVアニメ アクション 現代 変身ヒロイン
配信媒体Amazonプライムビデオ U-NEXT など
日本語吹替有り
日本語字幕有り
本編時間1話につき約25分×全24話
ストーリー★★★
BGM★★★
グラフィック★★★★☆

ストーリー

 前向きな性格の主人公「平原 陽桜莉(ひらはら ひおり)」は不器用な性格の「羽成 瑠夏(はなり るか)」との出会いにより、想いをめぐる少女たちの争いに巻き込まれることとなる。それはやがて、陽桜莉の失踪した姉の行方や世界の真実を知ることとなる、、、

 といったストーリーとなっております。

 本作はゲーム「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」を原点とした物語です。ストーリー自体は本作単独で展開されており、「BLUE REFLECTION」シリーズを知らなくても楽しめる作りとなっております。また、「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」や2021年10月21日(Steam版は11月9日)発売の「BLUE REFLECTION TIE/帝」に登場するキャラクターが本作に出ており、「BLUE REFLECTION」シリーズを知っていると更に楽しめる作りとなっております。「BLUE REFLECTION TIE/帝」では本作や「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」に登場したキャラクターが多数出演しており、本作の本編終了後の時間軸が舞台となっております。

 ゲーム「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」では変身ヒロインと「原種」と呼ばれる怪物との戦いが描かれますが、本作は変身ヒロイン同士の戦いが描かれます。

 本作のストーリーはシリアスの度合いが多いです。特に主要キャラクターたちの過去の回想は程度の差はあれど皆暗い過去となっております。ですが、暗い過去を乗り越えていくので希望が持てます。

 本作は個性的なキャラクターが多く登場します。その中でも、「駒川 詩(こまがわ うた)」というキャラクターはドMな性格をしており、終始ぶれない態度で強烈に印象に残るキャラでした。なお、「BLUE REFLECTION TIE/帝」では記憶喪失となっておりまるで別人ではないかと思うほど性格が変わっていました。


BGM

 ゲームで使用されたBGMの原曲やアレンジが随所で流れました。特に感動的な場面でゲーム「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」のメインテーマである「BLUE REFLECTION」が流れたので感動が倍増しました。「BLUE REFLECTION」というBGMはピアノの旋律が心地よい、切なさがある曲です。


グラフィック

 水彩画を彷彿とさせる作画で、透明感が有り綺麗でした。本作の作画は独特なものでクオリティも高く見ごたえがありました。


さいごに

 本作は、以下のいずれかに一つでも当てはまる方へおすすめします。

 ・現代が舞台のストーリーが好き

 ・シリアスなストーリーを楽しみたい

 ・「BLUE REFLECTION」シリーズが好き

 ・水彩画のような独特な作画を観たい

 ・2クールにわたって丁寧に描かれたアニメを楽しみたい

 以上で、「BLUE REFLECTION RAY/澪 」のレビューを終了致します。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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