【攻略】「グラブル」(備忘録)2023年7月古戦場[土有利]で使用した編成まとめ
本記事では「グランブルーファンタジー」の2023年7月古戦場[土有利]で使用した各編成をまとめ、1年後の自分が参考にできるように記録します。
以下のリンクでは2022年の土有利古戦場で使用した編成を紹介しています。
古戦場で9万位以内を目指している方はぜひ、以下の記事をご参考にしてください。
今回の古戦場からEXTREME+のHPが2200万から2400万に上がりました。
以下にEXTREME+(HP:2400万)を討伐した際の編成をまとめます。
非AT及びAT共に同じ編成を使用しました。
この編成はカイムハイランダーの0ポチ奥義編成です。
昨年の2200万討伐に使用した編成とほぼ同じです。
メインジョブはサポアビで味方全体の攻撃力が上がるキャバルリーを使用しました。
フロントには高火力な奥義ダメージと追加ダメージを与えるソリッズとダーント、バトル開始時に奥義ゲージ40%付与する水着イルノートを採用しました。
サブメンバーにはサポアビで味方全体の火力が上がるカイムを編成しました。
自由枠は水着シルヴァを編成していましたが編成しなくても1ターンキルできたので肉のドロップ率上昇目的でエッセルを編成しました。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを誘惑にしています。
ハングドマンは5凸、ツチノコ・カグヤ・ウリエル・ベルゼバブ・ベリアル・ガレヲンは4凸です。
フレンド召喚石はティターン5凸を起用しました。
この編成はバトル開始時に味方全体の奥義ゲージが100%になるようにしています。(団サポで奥義ゲージ+30%、メイン石のツチノコの加護で+30%、水着イルノートのサポアビで+40%の合計で+100%)
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONで攻撃。
この編成はアビリティや召喚をせずに奥義ONで攻撃をするだけなので楽に周回できます。ただし、奥義編成なので硬直時間が発生します。
以下に90HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は1ターンキルのフルオート編成です。
昨年の90HELL討伐に使用した編成とほぼ同じです。
メインジョブは高い火力を出せるヴァイキングを使用しました。
フロントには主人公と自分の行動回数を増やすアンスリア、3アビで敵の防御を50%下げる水着イルノート、高火力なクリスマスナルメアを採用しました。
サブメンバーにはアビ上限を上げるロベリアと味方全体の火力を上げるカイムを編成しました。
左上のコンパニオンウェポンには斧のブラビューラを編成し、主人公1アビで自属性追撃が付与されるようにしています。
イシェドの覚醒タイプは攻撃にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティターン・ハデス・ハングドマンは5凸、ウリエル・ベリアル・ガレヲンは4凸、バハムートは超越Lv240です。
フレンド召喚石はティターン5凸を起用しました。
バハムート・ハデスはステータス確保の目的で使用しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONの全アビリティ使用フルオートです。
90HELLはあまり周回しませんでしたので編成は最適化されておりません。
90HELLの討伐時間は27秒~32秒でした。
以下に95・100・150HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成はアビダメと通常攻撃を軸とした編成です。
昨年の95HELL討伐に使用した編成と武器・召喚石はほぼ同じです。
メインジョブはヴァイキングを使用しました。
フロントには敵が付与する弱体効果を短縮するアルルメイヤ、ディスペルや回復で安定性を向上させる土サテュロス、高火力なシンダラを編成しました。
サブメンバーにはサポアビで味方全体の火力が上がるロベリアとカイムを編成しました。
左上のコンパニオンウェポンには剣のラスト・シャフレワルを編成し、主人公2アビのバナホッグでダメージ回数が上がるようにしています。
イシェドの覚醒タイプは攻撃にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティターン・ハングドマンは5凸、ベルゼバブ・ガレヲン・ベリアル・ウリエルは4凸、バハムートは超越Lv240です。
フレンド召喚石はティターン5凸を起用しました。
バハムートはステータス確保の目的で使用しました。
ベルゼバブをクイック召喚に設定しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ON・クイック召喚ONの全アビリティ使用フルオートです。
95HELLの討伐時間は2分00秒~2分30秒でした。
100HELLの討伐時間は5分00秒~5分30秒でした。
150HELLの討伐時間は5分30秒~6分10秒でした。
95・100・150HELL共に、アルルメイヤのサポアビとLBアビ、カイムのサポアビが合わさって被ダメが大幅に軽減され終始、渾身状態を維持できました。
以下に200HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は奥義寄りの編成です。
95・100・150HELL討伐時の編成をベースにし一部変更しています。
メインジョブはパラディンを使用しました。盾は英雄の盾を装備しています。
フロントには主人公と自分の行動回数を増やすアンスリア、敵が付与する弱体効果を短縮するアルルメイヤ、ディスペルや回復で安定性を向上させる土サテュロスを編成しました。
サブメンバーにはサポアビで味方全体の火力が上がるロベリアとカイムを編成しました。
エーケイ・フォーエイは覚醒Lv.4の防御タイプにしています。
イシェドの覚醒タイプは攻撃にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティターン・ハングドマン・タワーは5凸、ベルゼバブ・ガレヲン・ベリアル・ウリエルは4凸です。
フレンド召喚石はティターン5凸を起用しました。
ベルゼバブをクイック召喚に設定しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ON・クイック召喚ONの全アビリティ使用フルオートです。
200HELLの討伐時間は11分00秒~13分00秒でした。
敵の特殊技に合わせて被ダメ軽減のアビを発動できるか次第でキャラが戦闘不能になり討伐時間が伸びました。確定クリティカルでないのに加え、アルルメイヤの事象投影でランダムバフがかかることもあり挑戦するごとに火力が変化し特殊技に備えられるかどうか変化しました。
200HELLの貢献度は150HELLの約3.7倍(今回の古戦場から200HELLの貢献度UP)で、150HELLの討伐時間は約6分なので、筆者の場合は約20分以内に200HELLを討伐できれば150HELLよりも効率的になります。
以上で、「グランブルーファンタジー」の 2023年7月古戦場[土有利]で使用した各編成まとめを終了致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もしよろしければ、他の記事も読んでいただければ幸いです。