【攻略】「グラブル」(備忘録)2022年4月古戦場[光有利]で使用した編成まとめ
本記事では「グランブルーファンタジー」の2022年4月古戦場[光有利]で使用した各編成をまとめ、1年後の自分が参考にできるように記録します。
古戦場で8万位以内に入りたい方はぜひ、以下の記事をご参考にしてください。
以下にEXTREME+(HP:2200万)を討伐した際の編成をまとめます。
非AT及びAT共に同じ編成を使用しました。
この編成は通常攻撃編成です。
トライアルで使用した際は、2400万以上のダメージを出せましたので、来年もこの編成をそのまま使用できます。
フロントにはTA確定の水着シヴァ、フェザー、サポアビで光属性キャラがTA時に追撃をするリミジャンヌを採用しました。
自由枠は肉のドロップ率上昇目的でエッセル、レベル上げ目的で最終ゾーイを起用しました。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ベルゼバブ・ハルマル・カグヤ・ベリアルは4凸、ハデス・スターは5凸、メタトロンは無凸です。
フレンド召喚石はゼウス5凸を起用しました。
カグヤ4凸はキャラのレベリング効率を上げるために採用しています。
ベルゼバブには召喚演出の短いアフロディーテのスキンを使用してクイック召喚に設定しました。
記事執筆時のアプサラスのジョブマスターレベルはLv.26です。
この編成の主人公はTA確定です。(主人公のコンプリートボーナスでTA確率+3%、LvUPボーナスでTA確率+10%、リミットボーナスでTA確率+5%、リンネ2本+ル・オー・ホーン1本でTA確率+24%、メイン石ベルゼバブでTA確率+50%、サブ石ハルマルでTA確率+10%の合計で102%となりTA確定)
立ち回りとしては非AT・ATともに、ベルゼバブ召喚→奥義OFFで攻撃。
この編成は奥義を使用しないので硬直時間が少なく、高速周回が可能です。
以下に90HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は通常攻撃編成です。
フロントキャラにはフルオート時にアビリティを1つのみ使用するユニ、アビダメアタッカーのクビラ、味方の火力を大幅に強化するネハンを編成しました。
サブメンバーにはレベリング目的でゾーイとリミテッドヴィーラを編成しています。
メインに装備している終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
メインのジョブをヴァイキングにしているので、シュバ剣を編成しています。(主人公2アビのバナホッグの火力を上げるため)
アーク2本とクビラの1アビで確定クリティカルにしています。
リンネ2本でアビダメを強化しています。
ハルモニア2本で与ダメージ+10万に加えダメージ上限をアップさせています。
ゼウス・スターは5凸、ベルゼバブ・カグヤ・ベリアルは4凸、メタトロン・アルテミスは無凸です。
フレンド召喚石はゼウス5凸を起用しました。
カグヤ4凸はキャラのレベリング効率を上げるために採用しています。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義OFFのフルオートです。
この編成は奥義を使用しないので硬直時間が少なく、高速周回が可能です。
90HELLの討伐時間は22秒~27秒でした。
95HELLと100HELLは同じ編成を用いて討伐しました。以下に編成をまとめます。
この編成はアビダメ軸の編成です。
メインジョブはヴァイキングを使用しました。
フロントキャラにはアビダメアタッカーのヴァレアグロとクビラ、味方の火力を大幅に強化するネハンを編成しました。
サブメンバーには刻印数に応じて味方の与えダメージを上昇させるハルマル、被ダメを抑えるガイゼンボーガを編成しました。
メインに装備している終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
アーク2本とクビラの1アビで確定クリティカルにしています。
リンネ2本でアビダメを強化しています。
ハルモニア2本で与ダメージ+10万に加えダメージ上限をアップさせています。
ゼウス・スターは5凸、ベルゼバブ・ハルマル・ベリアルは4凸、メタトロン・アルテミスは無凸です。
フレンド召喚石はゼウス5凸を起用しました。
この編成は95HELL討伐時は奥義を使用しないので硬直時間が少なく、高速周回が可能です。また、100HELL討伐時はクビラの4アビで2000万ダメージを与えるので、少ないターンで討伐できます。
95HELL討伐時の立ち回りは非AT・ATともに、奥義OFFのフルオートです。
95HELLの討伐時間は1分30秒~1分45秒でした。
100HELL討伐時の立ち回りは非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
100HELLの討伐時間は3分45秒~4分45秒でした。
クビラが倒されないときは3分台で討伐できました。
以下に150HELL討伐時の編成をまとめます。
95HELLと100HELLを討伐した際の編成とほとんど同じ編成を使用しました。
この編成はアビダメ軸の編成なのでジルニトラが防御UPしている状態でも安定して高火力を出すことができます。また、主人公及びネハンの奥義によりHP回復ができるうえ、ネハンのサポアビのフロントの味方にガッツ効果付与とガイゼンボーガのサポアビによる被ダメを抑える効果により安定性も確保できます。
主人公の4アビをツインサーキュラーからグラビティに変更しました。
フロントキャラ自体は、95・100HELL討伐時と同様で、サブメンバーをハルマルからリミヴィーラに変更しました。最終上限解放したリミヴィーラは2アビと奥義時にディスペルを使用でき、ジルニトラの強化効果をほとんど無効化できるので採用しました。また、サブメンバーに編成した理由はフロントキャラの誰か一人が倒れた際に、ジルニトラは複数の強化効果を付与されている場合がほとんどなので、このタイミングでリミヴィーラがフロントに登場するといい塩梅でディスペルができるからです。
武器・召喚石編成は95・100HELL討伐時と同様のものを使用しました。
150HELL討伐時の立ち回りは非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
150HELLの討伐時間は4分40秒~5分45秒でした。
フロントキャラが一人も倒されなかったときは4分台で討伐できました。
以上で、「グランブルーファンタジー」の 2022年4月古戦場[光有利]で使用した各編成まとめを終了致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もしよろしければ、他の記事も読んでいただければ幸いです。