【レビュー】「冒険家エリオットの千年物語」4つの時代を冒険しよう
本記事ではHD-2Dグラフィックでは初となるアクションRPG「冒険家エリオットの千年物語」のレビューをします。
| タイトル | 冒険家エリオットの千年物語 |
| ジャンル | アクションRPG |
| 対応機種 | PlayStation 5 Nintendo Switch2 Xbox Series X|S Microsoft Windows(Steam) |
| 日本語吹替 | 有り |
| 日本語字幕 | 有り |
| プレイした難易度 | イージー |
| クリア時間 | 通常END:8時間 真END:15時間 |
| ストーリー | ★★★★★ |
| BGM | ★★★★★ |
| グラフィック | ★★★★★ |
王国から外に出て蛮族が蔓延る地を冒険する冒険家「エリオット」はある日、国王から依頼を受けて遺跡の調査をすることとなる。やがてその依頼は4つの時代を巡る冒険となる、、、
といったストーリーとなっております。
本作は1つの大陸を4つの時代で冒険します。エリオットが生活している時代から過去にさかのぼって冒険します。そのため、主要キャラの先祖が多く登場します。
サイドクエストでは主要キャラを掘り下げたストーリーもあります。
本作はマルチエンディングとなっており、クリア後はクリア直前の状態に戻ります。
全体的にオーケストラなBGMが流れました。
本作で筆者のお気に入りの曲は多くありその中でも特に印象的だったのは「闇を切り裂く者」「立ちはだかる者たち」です。
「闇を切り裂く者」はダンジョンで流れる曲で、アップテンポなジャズ調でテンションが上がります。
「立ちはだかる者たち」はボス戦で流れる曲で、ヴァイオリンの旋律が心地よいです。
本作は2Dのドット調のグラフィックで描かれています。なお、本作はHD-2Dで制作されており、奥行きのあるドット調のグラフィックが特徴です。
マップ自体は3DCGで描かれており、キャラや敵はドット調のグラフィックで描かれています。
ボスキャラクターは通常のキャラよりサイズがでかくなるという他のHD-2D作品でみられる特徴は本作でもあります。
時代によって建築物のある場所は同じでも形状が変化していたりと視覚的にも時代の変化が感じられます。
本作はHD-2Dグラフィックでは初となるアクションRPGです。
敵を倒したりオブジェクトを破壊することでツール(ゲーム内通貨)と魔石の欠片が手に入ります。
ツールは回復薬や矢・爆弾といった消耗品の購入に使います。
魔石の欠片はショップで使用することで武器に様々な効果を付与する魔石と交換できます。それぞれの魔石にはコストがあり、コスト上限を超えて装備することはできません。なお、コスト上限はツールを使用することで増やすことが可能です。
本作は7種の武器を使い分けて戦うことができます。また、妖精の能力5つを使い分けてダンジョンやボスを攻略します。
2Dの「ゼルダの伝説」と似た部分があり、プレイしたことがあると本作の仕様がわかりやすいです。
筆者は難易度イージーで8時間で通常ENDをクリアできました。その後、7時間プレイし合計15時間で真ENDをクリアできました。
本作は、以下のいずれかに一つでも当てはまる方へおすすめします。
・ファンタジーが好き
・いろんな時代を行き来するストーリーを楽しみたい
以上で、「冒険家エリオットの千年物語」のレビューを終了致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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