【攻略】「グラブル」(備忘録)2023年5月古戦場[光有利]で使用した編成まとめ

2023年5月30日


はじめに

 本記事では「グランブルーファンタジー」の2023年5月古戦場[光有利]で使用した各編成をまとめ、1年後の自分が参考にできるように記録します。

以下のリンクでは2022年の光有利古戦場で使用した編成を紹介しています。

古戦場で8万位以内を目指している方はぜひ、以下の記事をご参考にしてください。


EXTREME+(HP:2200万) 討伐時の編成

 以下にEXTREME+(HP:2200万)を討伐した際の編成をまとめます。

 非AT及びAT共に同じ編成を使用しました。

2200万 キャラ編成
2200万 武器・召喚石編成

 この編成は0ポチ単発奥義の通常攻撃を軸とした編成です。

 通常攻撃及び単発奥義とキャラや召喚石の効果による反撃で0ポチ1ターン討伐を可能にしています。

 メインジョブはメインとコンパニオンウェポンを槍にすることでTA確定かつ追撃効果が得られるパナケイアを使用しました。

 フロントには敵が特殊技使用時にダメアビが発動する浴衣ナルメア、連撃確定かつターン終了時にダメアビが発動するアルベール、バトル開始時に奥義ゲージが100%になり奥義発動できるヨウを使用しました。

 自由枠は肉のドロップ率上昇目的でエッセル、レベル上げ目的で最終フェリを起用しました。

 終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを誘惑にしています。

 ミーレス琴は無凸です。

 ゼウス・スターは5凸、メタトロン・ハールートマールート・ベリアル・ルオーは4凸、水着ベリアルは無凸です。

 フレンド召喚石はゼウス5凸を起用しました。

 立ち回りとしては奥義ONで攻撃。

 この編成は召喚を使用せず奥義は単発のみなので硬直時間が非常に少なく、超高速周回が可能です。

 今回からの古戦場はキャラごとにフルオート時に使用するアビリティの設定ができるようになったので、フロントキャラのフルオート時のアビリティを使用しない設定にすれば、クエスト挑戦時にフルオートONにすればすぐに攻撃が開始され、より早く討伐が可能になります。


90HELL討伐時の編成

 以下に90HELL討伐時の編成をまとめます。

90HELL キャラ編成
90HELL 武器・召喚石編成

 この編成は1ターンキルのフルオート編成です。

 メインジョブはメインとコンパニオンウェポンを槍にすることでTA確定かつ追撃効果が得られるパナケイアを使用しました。

 フロントにはTA確定のヨウ、サポアビで最大HPが30%以上減少時に光属性キャラに追撃を付与する ハロウィンムゲン、アビリティで強力なバフを付与するネハンを採用しました。

 自由枠は肉のドロップ率上昇目的でエッセル、レベル上げ目的で最終フェリを起用しました。

 終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを誘惑にしています。

 スターは5凸、ベルゼバブ・ハールートマールート・ベリアル・メタトロン・ルオーは4凸、バハムートは超越Lv240です。

 フレンド召喚石はゼウス5凸を起用しました。

 ベルゼバブには召喚演出の短いアフロディーテのスキンを使用してクイック召喚に設定しました。

 立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義OFFのフルオートです(フルオート設定はフルオートクイック召喚設定ON、フルオート時に使用するアビはネハンの1・3アビのみ)。

 90HELLの討伐時間は10秒~15秒でした。

95HELL討伐時の編成

 以下に95HELL討伐時の編成をまとめます。

95HELL キャラ編成
95HELL 武器・召喚石編成

 この編成は通常攻撃軸の1ターンキルフルオート編成です。

 メインジョブはツープラトンが使えるレスラーを使用しました。アビリティはツープラトン・ツインサーキュラー・ディストリームを使用しました。

 フロントには通常攻撃後にアビダメが発動するマコラ、サポアビで最大HPが30%以上減少時に光属性キャラに追撃を付与するハロウィンムゲン、アビリティで強力なバフを付与するネハンを採用しました。

 サブメンバーにはガイゼンボーガ、フェリを採用しましたがフロントキャラが戦闘不能になることはありませんでした。

 終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを誘惑にしています。

 スターは5凸、ベルゼバブ・メタトロン・ベリアル・ルオーは4凸、バハムートは超越Lv240、水着ベリアルは無凸です。

 フレンド召喚石はゼウス5凸を起用しました。

 ベルゼバブには召喚演出の短いアフロディーテのスキンを使用してクイック召喚に設定しました。

 立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義OFFのフルオートです(フルオート設定はフルオートクイック召喚設定ON、フルオート時に使用するアビは主人公のツープラトン・ツインサーキュラー・ディストリーム、マコラ1アビ、ハロムゲン2・3アビ、ネハン1・2・3アビのみ)。

 95HELLの討伐時間は30秒~40秒でした。

 水着ベリアルのサブ加護による反撃込みで1ターンキルに成功しました。

 たまに1ターン目に倒せないことがありましたが2ターン目に確実に仕留めてくれました。

100HELL討伐時の編成

 以下に100HELL討伐時の編成をまとめます。

100HELL キャラ編成
100HELL 武器・召喚石編成

 この編成はアビダメ軸の編成です。昨年の100hellで使用した編成から一部変更しました。

 メインジョブはヴァイキングを使用しました。

 フロントキャラにはアビダメアタッカーのヴァレアグロとクビラ、味方の火力を大幅に強化するネハンを編成しました。

 サブメンバーには被ダメを抑えるガイゼンボーガ、強力なアタッカーのマコラを編成しました。

 メインに装備している終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。

 ゼウス・スターは5凸、メタトロン・ベルゼバブ・ベリアル・ルオーは4凸、アルテミスは無凸です。

 フレンド召喚石はゼウス5凸を起用しました。

  立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義OFFのフルオートです(フルオート設定はフルオートクイック召喚設定ONでベルゼバブ、フルオート時に使用するアビは全てON)。

 100HELLの討伐時間は3分30秒~3分50秒でした。

150HELL討伐時の編成

 以下に150HELL討伐時の編成をまとめます。

150HELL キャラ編成
150HELL 武器・召喚石編成

 この編成はアビダメ軸の編成です。

 メインジョブはメインとコンパニオンウェポンを槍にすることでTA確定かつ追撃効果が得られるパナケイアを使用しました。

 フロントキャラにはアビダメアタッカーのナルメアとクビラ、強化アビとアタッカー性能が優秀なマコラを採用しました。

 サブメンバーにはディスペル及びアタッカーとして強力なリミテッドヴィーラ、サポアビで被ダメを抑えるガイゼンボーガ編成しました。

 メインに装備している終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。

 ゼウス・スターは5凸、メタトロン・ベルゼバブ・ベリアル・ルオーは4凸、アルテミスは無凸です。

 フレンド召喚石はゼウス5凸を起用しました。

  立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義OFFのフルオートです(フルオート設定はフルオートクイック召喚設定ONでベルゼバブ、フルオート時に使用するアビは全てON)。

 150HELLの討伐時間は3分40秒~4分20秒でした。

 敵HPが50%を下回った際の特殊技が発動した後にマコラの3アビでリミヴィーラと入れ替わり、ディスペルアビで敵のバフを消し去るので早く討伐できます。

200HELL討伐時の編成

 以下に200HELL討伐時の編成をまとめます。

200HELL キャラ編成
200HELL 武器・召喚石編成

 この編成は150HELL編成から一部のキャラと主人公のアビリティを変更したものとなっています。

 変更点は浴衣ナルメアからクリスマスマキラ、主人公のディスペル・シージをグラビティにしました。

 武器及び召喚石編成は150HELLから変更していません。

  立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義OFFのフルオートです(フルオート設定はフルオートクイック召喚設定ONでベルゼバブ、フルオート時に使用するアビは全てON)。

 200HELLの討伐時間は8分00秒~8分30秒でした。

 敵のバフ消しが嚙み合わない場合、パーティが全滅することがありました。

 

 その後、主人公の一部アビリティとキャラの並び順を変更したらより安定した討伐(全滅する確率が減りました)ができるようになり、討伐時間も縮まりました。

200HELL キャラ編成

 最初の200HELL編成からの変更点は主人公のグラビティをメガリフォーティア、メインメンバーの並び順をクリスマスマキラ・クビラ・マコラからマコラ・クリスマスマキラ・クビラにしました。

 討伐時間は7分10秒~8分20秒でした。


さいごに

 以上で、「グランブルーファンタジー」の 2023年5月古戦場[光有利]で使用した各編成まとめを終了致します。

 今回の古戦場では前回の光有利古戦場から引き続きクビラとリミヴィーラが活躍しました。リミヴィーラはマコラのバフによって前回よりも活躍しました。

 今回の古戦場では貢献度約23.9憶の約18000位でした。先月の闇有利古戦場よりはボーダーは下がりましたがそれでも歴代2位のボーダーでした。今回の古戦場からフルオートの改修が入って編成の自由度が上がったことにより貢献度が稼ぎやすく、前回よりも貢献度を多く稼げました。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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