【レビュー】「ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~」錬金術士として未開の地を調査しよう
本記事では「ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~」のレビューをします。
タイトル | ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~ |
ジャンル | RPG |
対応機種 | PlayStation 5 PlayStation 4 Nintendo Switch Xbox Series X|S Xbox One Microsoft Windows(Steam) |
日本語吹替 | 有り |
日本語字幕 | 有り |
プレイした難易度 | EASY |
クリア時間 | 37時間 |
ストーリー | ★★★★★ |
BGM | ★★★★★ |
グラフィック | ★★★★★ |
数百年前にとある大陸で栄えたアラディス帝国は錬金術によって滅んだとされたことにより現代では錬金術は禁忌とされてる。主人公の「ユミア」は錬金術士としてアラディス帝国が滅亡した原因を探るべく大陸の調査団に参加することとなる、、、
といったストーリーとなっております。
本作は「アトリエ」シリーズの1つでシリーズ内のどの作品とも世界観を共有しておりません。
登場するアイテムは他のシリーズと共有しているものもあれば、名称は同じでも見た目が異なる物もあります。
主人公の相棒となる「フラミィ」がストーリーや探索時にいい味を出していました。
アトリエシリーズ名物のケルト調BGMなど様々な曲が流れました。
筆者のお気に入りのBGMは「紅雨」と「すぐ側にあるBattle!!」です。
「紅雨」は通常戦闘で流れる曲でヴァイオリンの旋律が特徴的です。
「すぐ側にあるBattle!!」はストーリー後半の通常戦闘で流れる曲で明るい雰囲気の曲調が仲間たちと打ち解けた主人公の感情を表しているようでした。
本作は3Dのトゥーン調のグラフィックで描かれています。
本作はオープンワールドでめぼしい場所は地続きとなっており直接行くことが可能です。4つの地方からなるオープンワールドとなっており、地方によって景観が異なり探索に空きが来ず楽しめました。
本作は採集や戦闘で入手した素材を錬成して戦うコマンド型とアクションRPGの中間的なゲームシステムです。
戦闘中はコマンドを入力するとそのコマンド内容のアクションを実行し、一定時間経過で再度コマンドが使用可能となります。戦闘はリアルタイムで進行するのでアクション寄りのコマンドRPGとなります。
買い切り型のアトリエシリーズ前作「ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~」から引き続きオープンワールドとなっています。
本作のオープンワールドは4つの地方からなっており、ストーリーの進行に応じて探索できる地方が増えます。
フィールド上には採取できるアイテムや宝箱、謎解きなどがあり探索のし甲斐があります。
本作にはハウジング要素があり、特定の場所で自由に物の配置を行えます。ハウジングできる場所は複数あります。
調合は特定の設備がある場所で可能な従来のものとどこでも可能な略式調合があります。
従来のものはアイテムや武器道具を作成可能で、フィールドでアイテムを見つけるとレシピをひらめき、残響片というアイテムを消費することでレシピから調合できるようになります。
略式調合は探索時に使用するアイテムを作成可能で、フィールドでアイテムを採取した際に手に入る資材を消費することで調合することができ、壊れたものを修理するツールやギミックを解いたりするのに重宝する銃弾などを作成できます。
調合や宝箱開封など様々な手段で入手できるSPを消費することでスキルを習得することができます。採取アイテムのランク上昇や獲得経験値アップなど役立つものがあります。
フィールドで入手できるエンハンスプリズムを消費することで探索に役立つ能力を取得できます。特に3段ジャンプは重宝しました。
筆者は全キャラLv100、全エリア調査率100%にして37時間でクリアできました。
本作は、以下のいずれかに一つでも当てはまる方へおすすめします。
・ファンタジーが好き
・採集や戦闘で入手した素材を用いて様々なアイテムを作りたい
・ストーリーを楽しみたい
・「アトリエ」シリーズが好き
・じっくりと楽しみたい
以上で、「ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~」のレビューを終了致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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