【攻略】「グラブル」(備忘録)2023年1月古戦場[火有利]で使用した編成まとめ

2023年4月20日


はじめに

 本記事では「グランブルーファンタジー」の2023年1月古戦場[火有利]で使用した各編成をまとめ、1年後の自分が参考にできるように記録します。

以下のリンクでは2021年の火有利古戦場で使用した編成を紹介しています。(2022年は火有利古戦場 未開催)

古戦場で8万位以内を目指している方はぜひ、以下の記事をご参考にしてください。


EXTREME+(HP:2200万) 討伐時の編成

 以下にEXTREME+(HP:2200万)を討伐した際の編成をまとめます。

 非AT及びAT共に同じ編成を使用しました。

2200万 キャラ編成
2200万 武器・召喚石編成

 この編成はベルゼバブ召喚の通常攻撃編成です。

 トライアルで使用した際は、2500万ダメージ出せましたので来年もこの編成が使用できます。

 メインジョブはサポアビで装備している斧と槍の数に応じて火力が上がるアプサラスを使用しました。斧・槍を合計6本装備しているので、攻撃UP・連撃確定・通常攻撃の与ダメージUP・ダメージ上限UP・自属性追撃が適用されます。

 フロントには星晶獣キャラ3体以上編成時TA確定の水着メドゥーサ、サテュロス、編成するだけで武器の効果量をアップするミカエルを採用しました。(星晶獣計3体)

 終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。

 ミカエル斧が1本しか確保できなかったので虚空の晶塊(TA時与ダメ上昇)を編成しています。

 自由枠は肉のドロップ率上昇目的でエッセル、レベル上げ目的で最終シヴァを起用しました。

 アグニス・サンは5凸、バハムートは超越Lv240、ベルゼバブ・ベリアル・カグヤは4凸、ウィルナス・ミカエルは無凸です。

 フレンド召喚石はアグニス5凸を起用しました。

 カグヤ4凸はキャラのレベリング効率を上げるために採用しています。

 バハムートはステータス確保の目的で使用しました。

 立ち回りとしては非AT・ATともに、ベルゼバブ召喚→奥義OFFで攻撃。

 この編成は奥義を使用しないので硬直時間が少なく、高速周回が可能です。


90HELL討伐時の編成

 以下に90HELL討伐時の編成をまとめます。

90HELL キャラ編成
90HELL 武器・召喚石編成

 この編成は1ターンキルの手動編成です。

 この編成は2200万編成とほぼ同じで、違う点はフロントキャラのミカエルをサブに移動し代わりにTA確定のノイシュをフロントに編成し、召喚石カグヤをヤチマに変更した点です。武器編成に変更点はありません。

 4凸ヤチマは編成すると1ターンに2回召喚できるのでこれを活用しました。

 立ち回りとしては非AT・ATともに、ベルゼバブ召喚→サン召喚→奥義OFFの通常攻撃です。

 90HELLの討伐時間は10秒~15秒でした。

95・100HELL討伐時の編成

 95HELLと100HELLは同じ編成を用いて討伐しました。以下に編成をまとめます。

95・100HELL キャラ編成
95・100HELL 武器・召喚石編成

 この編成はクリティカル確定の渾身編成です。

 メインジョブは高い火力を出せるヴァイキングを使用し、アビリティは攻撃アビのバナホッグ・ディストリーム・ツインサーキュラーをセットしました。

 フロントには星晶獣キャラ3体以上編成時TA確定の水着メドゥーサ、サテュロス、星晶獣且つ味方のサポートに優れたアテナを採用しました。

 サブメンバーには編成するだけで武器の効果量をアップするミカエルと星晶獣のシヴァを採用しました。これで、星晶獣が5体の編成となり水着メドゥーサ、サテュロスのサポアビ効果が最大となります。

 終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。

 ベンベネトの覚醒タイプは攻撃にしています。

 筆者は火の強い武器をあまり所持していないので、仕方なくケラクを編成しました。ミカエル斧の2本目がある場合はケラクと交換できます。

 アグニス・サン・デビルは5凸、ベルゼバブ・ベリアルは4凸、ウィルナス・ミカエルは無凸です。

 フレンド召喚石はアグニス5凸を起用しました。

 立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。

 95HELLの討伐時間は2分20秒~2分50秒でした。

 95HELLではアテナがTAできるかどうかで討伐時間が前後しましたが、フロントメンバーのHPが50%を下回ることがないので常に渾身を維持し安定して討伐することができました。

 100HELLの討伐時間は4分40秒~5分40秒でした。

 100HELLでは水着メドゥーサとサテュロス以外のメンバーが戦闘不能になりやすいので、何人が戦闘不能になるかで討伐時間が前後しました。

150HELL討伐時の編成

 以下に150HELL討伐時の編成をまとめます。

150HELL キャラ編成
150HELL 武器・召喚石編成

 この編成はクリティカル確定の渾身編成です。

 95・100HELLで使用した編成から一部アレンジしたものがこの編成です。

 95・100HELL編成からの変更点はメインジョブをパラディンにし、アビリティをフルレジスト、ノブレス・プロテジー、ミゼラブルミストに変更、メインウェポンを天司武器、ベンベネトを四象武器(火斧)に変更しました。

 キャラおよび召喚石編成は変更していません。

 パラディンに装備している盾はスパルタンバックラーです。上位互換である英雄の盾を早く入手できるようにしたいです。

 立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。

 150HELLの討伐時間は5分40秒~6分10秒でした。

 水着メドゥーサとサテュロスは常にHP80%以上を維持し、主人公とアテナは終盤でHP50%以下を下回りますが戦闘不能になることはなく安定して討伐できました。

 ちなみに、筆者は執筆時点ではパラディン盾を10/16所持しております。盾の所持数が多いほどパラディンは強くなるので、所持数が多い方は更に早く討伐できると思います。

200HELL討伐時の編成

 残念ながら、今回は200HELLをフルオートで討伐することは出来ませんでした。(したがって、今回の本戦3~4日目は150HELLを周回します)

 敵のHPが50%を下回ってから一気に味方のHPを削られて戦闘不能になりました。

 他レベルのHELL同様、水着メドゥーサとサテュロスは良い仕事をし、最後に戦闘不能になったキャラはこの2人で、サテュロスに関しては最後の一人になってもしばらくは生き残りました。

 フルオート討伐できなかった原因としては、バレンタインヴィーラ未所持、リミパー剣未所持、ミカ斧2本目未所持、滅尽剣をはじめとした堅守武器未所持、召喚石ミカエル、召喚石ウィルナスの凸不足が考えられます。

 次の水有利古戦場までにリミパー剣を入手、滅尽剣などの堅守武器を入手し、召喚石の凸を進めたいです。

 滅尽剣に関しては、入手したら覚醒タイプは防御にするようにしたいです。


さいごに

 以上で、「グランブルーファンタジー」の 2023年1月古戦場[火有利]で使用した各編成まとめを終了致します。

 今回の古戦場は2月発売の「ホグワーツ・レガシー」に備えて、「ハリーポッター」シリーズ及び「ファンタスティック・ビースト」シリーズを観ながら周回しました。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

 もしよろしければ、他の記事も読んでいただければ幸いです。

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