【攻略】「グラブル」(備忘録)2022年6月古戦場[土有利]で使用した編成まとめ
本記事では、「グランブルーファンタジー」の2022年6月古戦場[土有利]で使用した各編成をまとめ、1年後の自分が参考にできるように記録します。
以下のリンクでは2021年の土有利古戦場で使用した編成を紹介しています。
古戦場で8万位以内を目指している方はぜひ、以下の記事をご参考にしてください。
以下にEXTREME+(HP:2200万)を討伐した際の編成をまとめます。
非AT及びAT共に同じ編成を使用しました。
この編成はカイムハイランダーの0ポチ奥義編成です。
トライアルで使用した際は、2230万ダメージというギリギリの編成です。ちなみに、自由枠に水着シルヴァを起用すれば2300万ダメージを出せるので、来年EX+のHPが上がったとしてもこの編成を使用できます。
メインジョブはサポアビで味方全体の攻撃力が上がるキャバルリーを使用しました。
フロントには高火力な奥義ダメージと追加ダメージを与えるソリッズとダーント、バトル開始時に奥義ゲージ40%付与する水着イルノートを採用しました。
サブメンバーにはサポアビで味方全体の火力が上がるカイムを編成しました。
自由枠は最終解放アレーティアを編成し、レベリングしました。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティターン・ハデス・ハングドマンは5凸、カグヤ・ウリエル・ベリアルは4凸、ガレオンは無凸です。
フレンド召喚石は黄龍3凸を起用しました。
カグヤ4凸はキャラのレベリング効率を上げるために採用しています。
ハデスはステータス確保の目的で使用しました。
ツチノコを保有している場合はメイン石にツチノコ(無凸で可)、フレ石にティターン5凸でも2200万出せます。
この編成はバトル開始時に味方全体の奥義ゲージが100%になるようにしています。(団サポで奥義ゲージ+30%、フレ石の黄龍の加護で+30%、水着イルノートのサポアビで+40%の合計で+100%)
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONで攻撃。
この編成はアビリティや召喚をせずに奥義ONで攻撃をするだけなので楽に周回できます。
以下に90HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は1ターンキルのフルオート編成です。
メインジョブは高い火力を出せるヴァイキングを使用しました。
フロントには主人公と自分の行動回数を増やすアンスリア、3アビで敵の防御を50%下げる水着イルノート、高火力なクリスマスナルメアを採用しました。
サブメンバーにはアビ上限を上げるロベリアと味方全体の火力を上げるカイムを編成しました。
左上のコンパニオンウェポンには斧のブラビューラを編成し、主人公1アビで自属性追撃が付与されるようにしています。
イシェドの覚醒タイプは攻撃にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティターン・アグニス・ハデス・ハングドマンは5凸、ウリエル・ベリアルは4凸、ガレオンは無凸です。
フレンド召喚石はティターン5凸を起用しました。
アグニス・ハデスはステータス確保の目的で使用しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
200HELLに備えるためにも90HELLはあまり周回せず、肉集めを優先しました。そのため、90HELLの編成はあまり最適化がされておりません。
90HELLの討伐時間は27秒~35秒でした。
以下に95HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成はアビダメと通常攻撃を軸とした編成です。
メインジョブはヴァイキングを使用しました。
フロントには1アビで奥義ゲージ30%を付与するバレンタインモニカ、バトル開始時に奥義ゲージ40%付与に加えて2アビでTA確定と追撃を4ターン付与と3アビで攻撃と防御を50%DOWNさせる水着イルノート、高火力なクリスマスナルメアを編成しました。
サブメンバーにはサポアビで味方全体の火力が上がるロベリアとカイムを編成しました。
左上のコンパニオンウェポンには剣のラスト・シャフレワルを編成し、主人公2アビのバナホッグでダメージ回数が上がるようにしています。
イシェドの覚醒タイプは攻撃にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティターン・アグニス・ハデス・ハングドマンは5凸、ウリエル・ベリアルは4凸、ガレオンは無凸です。
フレンド召喚石はティターン5凸を起用しました。
アグニス・ハデスはステータス確保の目的で使用しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
95HELLの討伐時間は1分40秒~2分15秒でした。
水着イルノート2アビのTA確定が途切れた際に、連撃を何回発動させられるかによって討伐時間が変化しました。
以下に100HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は安定性を重視したフルオート編成です。
フロントには主に主人公の火力を上げるクリスマスアンスリア、ディスペルや回復で安定性を向上させる土サテュロス、高火力なシンダラを編成しました。
サブメンバーにはサポアビで味方全体の火力が上がるロベリアとカイムを編成しました。
武器編成は95HELLと同じものを使用しました。
メインウェポンには奥義時にディスペルガードとカウンターを付与するワールドエンドを編成しました。
左上のコンパニオンウェポンには剣のラスト・シャフレワルを編成し、主人公2アビのバナホッグでダメージ回数が上がるようにしています。
イシェドの覚醒タイプは攻撃にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティターン・タワー・ハングドマンは5凸、ベルゼバブ・ウリエル・ベリアルは4凸、ガレオンは無凸です。
フレンド召喚石はティターン5凸を起用しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
100HELLの討伐時間は5分15秒~5分45秒でした。
ちなみに、この編成で150HELL討伐はできましたが安定性を欠いていました。
以下に150HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は100HELLで使用した編成から主人公のジョブのみを変更した編成です。
ちなみに、100HELLで使用した編成でも150HELLの討伐はできましたが、シンダラが戦闘不能になり、安定性を欠いていました。討伐時間は6分20秒で、150HELL編成と同等の時間で討伐できました。
主人公のジョブをレリックバスターにし、タクティカル・シールド、グラビティ、ミゼラブルミストのアビリティをセットすることにより、安定して討伐することができました。
フロントには主に主人公の火力を上げるクリスマスアンスリア、ディスペルや回復で安定性を向上させる土サテュロス、高火力なシンダラを編成しました。
サブメンバーにはサポアビで味方全体の火力が上がるロベリアとカイムを編成しました。
メインウェポンには奥義時にディスペルガードとカウンターを付与するワールドエンドを編成しました。
イシェドの覚醒タイプは攻撃にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティターン・タワー・ハングドマンは5凸、ベルゼバブ・ウリエル・ベリアルは4凸、ガレオンは無凸です。
フレンド召喚石はティターン5凸を起用しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
150HELLの討伐時間は6分15秒~6分45秒でした。
以下に200HELL討伐時の編成をまとめます。
この編成は150HELLで使用した編成をベースに耐久寄りに変更しました。
主人公のジョブはレリックバスターで、タクティカル・シールド、グラビティ、ミゼラブルミストのアビリティをセットすることで安定性を確保しました。
フロントにはディスペルや回復で安定性を向上させる土サテュロス、味方の被ダメを軽減し回復もすることで安定性を向上させる土レナ、高火力かつディスペルもできるシンダラを編成しました。
サブメンバーにはサポアビで味方全体の火力が上がるロベリアとカイムを編成しました。
メインウェポンには奥義時にディスペルガードとカウンターを付与するワールドエンドを編成しました。
イシェドの覚醒タイプは攻撃にしています。
終末武器の第2スキルは通常攻撃ダメージ上限上昇、第3スキルを渾身にしています。
ティターン・タワー・ハングドマンは5凸、ベルゼバブ・ウリエル・ベリアルは4凸、ガレオンは無凸です。
フレンド召喚石はティターン5凸を起用しました。
立ち回りとしては非AT・ATともに、奥義ONのフルオートです。
200HELLの討伐時間は13分10秒~13分50秒でした。
以上で、「グランブルーファンタジー」の 2022年6月古戦場[土有利]で使用した各編成まとめを終了致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もしよろしければ、他の記事も読んでいただければ幸いです。