【レビュー】「Pictopix」無限にプレイできるピクロスを楽しもう

　本記事では無限にピクロスができるゲーム「Pictopix」レビューをします。

　本作にはストーリーは有りません。

　ジャズやボサノバによる落ち着いた雰囲気のBGMが流れ、リラックスしてピクロスを解けます。

　2Dのグラフィックで描かれております。

　本作はいわゆるピクロスと呼ばれるパズルゲームで、画面の上と左に表示される数字を基にフィールド上のマスを埋めていくパズルゲームで、指定されたマスを全て埋め、問題をクリアすると絵が完成します。

　本作には難易度設定が3段階あり、初級・中級はヒント有り、上級はヒント無しとなっております。

　本作には「クラシックモ」、「モザイク」、「エンドレス」、「チャレンジ」の4つのゲームモードがあります。

　「クラッシクモ」は普通にパズルを解いていくことができるモードで、5×5～40×40までの全195面あります。

　「モザイク」は比較的少ないマスの面を複数解くことにより、一枚の大きな絵を完成させるモードで、合計3枚の絵を完成させることができます。

　「エンドレス」は自分でマスのサイズを設定したあとに無限にピクロスを解いていくモードです。

　「チャレンジ」はピクロスをいかに早く解くかというタイムトライアルです。

　これらの他にも、Steamワークショップからステージをインストールして解くことができ、無限に楽しむことができます。

　本作にクリアはないです。

　Steamワークショップでステージをインストールできるため無限にピクロスを楽しむことができます。

　ちなみに、筆者は記事執筆時点で75時間以上プレイしています。

　本作は、以下のいずれかに一つでも当てはまる方へおすすめします。

　・パズルが好き

　・ピクロスが好き

　・リラックスしてゲームをしたい

　・無限にできるゲームをプレイしたい

　以上で、「Pictopix」のレビューを終了致します。

　最後までお読みいただきありがとうございました。

　もしよろしければ、他の記事も読んでいただければ幸いです。