【レビュー】「ペルソナ5 タクティカ」元の世界へ帰るため革命に協力しよう


はじめに

 本記事ではシミュレーションRPG「ペルソナ5 タクティカ」のレビューをします。


評価
タイトルペルソナ5 タクティカ
ジャンルシミュレーションRPG
対応機種PlayStation 5
PlayStation 4
Nintendo Switch
Xbox Series X|S
Xbox One
Microsoft Windows(Steam)
日本語吹替有り
日本語字幕有り
プレイした難易度SAFETY
クリア時間18時間
ストーリー★★★★★
BGM★★★★★
グラフィック★★★★★

ストーリー

 3年生の卒業間近のある日、喫茶ルブランで寛いでいた怪盗団メンバーたちは店の扉から怪しい光が放たれたと思ったら、異世界に迷い込んでいた。異世界を探索していたジョーカーたちは謎の武装集団の襲撃に遭い、戦闘するもいつもより力が出せずピンチに陥ったところ、革命家のエルに助けられる。エルから革命に手を貸す見返りに元の世界へ戻るための手段を探すことを提案されジョーカーたちは受け入れることとなる、、、

 といったストーリーとなっております。

 本作は「ペルソナ5」終盤の時系列で物語が展開されます。そのため、「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」よりも前の時系列となります。

 本作ではいつもの怪盗団のメンバーに加え、新たなメインキャラとして「エル」と「統志郎」が登場します。


BGM

 「ペルソナ5」で流れたBGMと同じような曲調の新曲が多数流れました。また、「すべての人の魂の詩」などの「ペルソナ5」で流れたBGMも使用されていました。

 筆者のお気に入りの曲は「Revolution in your Heart」と「Inextinguishable」です。

 「Revolution in your Heart」はオープニングテーマで、ロックな曲です。本曲のフレーズは他の曲でも使用されており、印象深い曲です。

 「Inextinguishable」はボス戦の後半で流れるロックな曲で、敵が優勢だった前半から味方側が優勢になる後半に流れるので勇ましく感じられました。


グラフィック

 シミュレーションRPGパートでは3Dのトゥーン調のグラフィックで描かれ、会話シーンなどでは2Dの立ち絵が使用されていました。

 本作のキャラたちの頭身は「ペルソナ5」と比べると低くなってデフォルメ化されております。

 UIなどのデザインは「ペルソナ5」と同様の赤・黒・白メインのものが使用されていました。

 ストーリーの随所で3DCGのアニメーションと2Dアニメーションが流れました。また、ストーリーの随所で2Dのイラストが表示されました。

 本作で登場するベルベットルームは「ペルソナ5」とは一風異なるデザインでした。


ゲームシステム

 本作はシミュレーションRPGです。

 基本的に味方ユニットは最大で3人まで選択して出撃可能で控えのキャラと交代させることも可能です。一部プレイヤーがキャラを選択できないステージもあります。

 キャラのレベルは全員共通となっております。

 「ペルソナ5」と同様に各キャラに銃を装備できます。

 主人公含む仲間キャラには1体だけサブペルソナを装備できます。「ペルソナ5」では主人公のみペルソナを付け替えできましたが、本作では1人1体のみではありますが主人公以外にもペルソナを装備することができます。それぞれのキャラ固有のペルソナを含むと実質1人につき2体のペルソナが使用できるようになります。なお、1名だけサブペルソナを装備することはできません。

 「ペルソナ5」と同様にペルソナを合体して新たなペルソナを作ることが可能なほか、ペルソナを合体して新しい武器を作ることが可能です。

 ストーリーの節目では拠点となる場所に訪れます。拠点ではクリア済みステージのプレイやクエストの挑戦、ペルソナ合体やショップで武器の購入といったことができるほか、これまでに見たアニメーションやイラストの閲覧、キャラや場所などの用語解説を見ることができます。


クリア時間

 筆者は難易度SAFETYを選択し18時間でクリアできました。


さいごに

 本作は、以下のいずれかに一つでも当てはまる方へおすすめします。

 ・異世界で化け物と戦うのが好き

 ・トラウマを克服するストーリーを楽しみたい

 ・「ペルソナ」シリーズが好き

 以上で、「ペルソナ5 タクティカ」のレビューを終了致します。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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